ヴィンゼン独日協会のボド・ベッケドルフ会長が来豊されました。

 平成28年7月12日(火)、創立25周年記念ドイツ視察団(6月開催)のベルリン独日協会との交流会の席でご一緒させていただきました、ヴィンゼン独日協会のボド・ベッケドルフ会長が来豊され、当協会の大塩啓太郎常任理事、小田豊博スタディ委員長、西島 寛会員、牧平敏明会員、山本勘司会員と夕食懇談の場を持ちました。
 ハールブルク郡・ヴィンゼン市は福井県と友好協定を結んでおり、ベッケドルフ会長は度々来日されておられますが、今回大変お忙しい行程の中、わざわざ豊橋まで足を運んでいただきました。当日は、ドイツ視察団の話題をはじめ、豊橋市のプレゼンテーションに関する意見交換や写真撮影など、和気藹々とした雰囲気で楽しい時を過ごすことができました。ヴィンゼン独日協会とは、今後も交流を続けてまいりたいと思います。

   

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