ヴォルフスブルグ市と豊橋市の職員派遣交流活動についての懇談会
豊橋日独協会・スタディ委員会は、「いちょう中野町本店」にて9月27日(火)午後6時30分から、8月に来日され、9月末には帰国するヴォルフスブルグ市からのインターン生ジュルスマ・ラモビッチさんの歓迎会と、10・11月の2か月間ヴォルフスブルク市に派遣されるバコースキー・アリエル・ジャズミンさんの激励会を兼ねて「懇談会」を開催しました。
参加者は 西島栄子さん、ドイツ語教室のメンバーの惣卜さんと端さん、そしてヴォルフスブルク市をたびたび訪問した牧平さん、中神さん、小田さんの総勢8名でした。
食事をしながら豊橋日独協会30年の歴史と豊橋友好都市10年について歓談し、そこで再び民間交流の重要性を認識しました。